佐賀市議会 2006-03-10 平成18年 3月定例会−03月10日-05号
都市計画道路八戸天祐線は、国道207号、通称貫通道路と言っておりますけれども、これを起点といたしまして、佐賀北高等学校前の上多布施町北島線を終点とする延長1,010メートル、幅員12メートルで計画決定をしている都市計画道路です。 当初の計画決定は、昭和24年に国道207号から白鳩幼稚園前の市道までの間を幅員8メートルで計画決定されていましたが、昭和55年に現在の延長、幅員に変更しているものです。
都市計画道路八戸天祐線は、国道207号、通称貫通道路と言っておりますけれども、これを起点といたしまして、佐賀北高等学校前の上多布施町北島線を終点とする延長1,010メートル、幅員12メートルで計画決定をしている都市計画道路です。 当初の計画決定は、昭和24年に国道207号から白鳩幼稚園前の市道までの間を幅員8メートルで計画決定されていましたが、昭和55年に現在の延長、幅員に変更しているものです。
この沿線には市道の一部を重複した形で南北に都市計画道路上多布施町線が計画決定されております。また、東西には県道松尾佐賀停車場線を街路事業として佐賀土木事務所において拡幅整備がされております。県道の拡幅に伴いまして、昭和橋交差点付近につきましては、平成19年度完成を目指して改良が行われる予定でございますが、現在、交差点には点滅信号が設置されております。
また、昭和初期に道路計画された、昭和6年ですかね、生まれる前の計画ということになりますけど、計画されたグリコ東の神野公園から日新小学校の長瀬町の国道 207号線までの上多布施町線は、どのようになるのか。現在、神野小学校前の県道拡幅により、昭和橋近くの移転もなされております。聞いておれば、県道の拡幅のために移転されたということで、佐賀市の都市計画ではないというふうなことも聞いております。
当路線は、市街地西部の道路の交通体系の中で、幹線道路である環状西線と現在4車線で施工中の国道 264号線、並びに多布施川沿いに計画をしている上多布施線の幹線道路を補完する道路、地域の生活道路として位置づけをいたしております。八戸天祐線は、通称貫通道路を起点とし、北高前の上多布施北島線を終点とする延長 1,010メートル、幅員12メートルで計画を決定をしている街路工事でございます。
特に、進行中であります佐賀大和線と環状西線に並行した計画路線の当初昭和8年に告示された上多布施町線は重要路線に位置する幹線街路でありますが、どのように取り扱いをされるつもりなのかお伺いいたします。 3点、刑務所改修に伴い幾度も議会で質問されました八戸天祐線についてお伺いいたします。
また、市街地と市の西部地区を結ぶ上多布施北島線の整備や、長崎自動車道の開通に伴い、本市の北の玄関である佐賀大和インターへのアクセスである佐賀大和線、国道263号線の一部4車線化も完了をいたしたとこでございます。
大財修理田線は、事業認可の延長966メートルのうち530メートルが完成し、上多布施大財線については、約50%を完了している状況であります。 まちかど広場整備事業については、シンボルロード沿いに5カ所をゆとりの空間として整備していくわけですが、佐賀銀行本店南の県施工部分と松原川沿いの市施工部分が、本年度着工の予定であります。
この市道牟田寄千住線と交差をいたし、そして、中心市街地と結びます都市計画街路の上多布施町大財町線、並びに大財修理田線につきましては、全区間事業認可を受け、平成5年度までに用地買収及び家屋補償を行い、平成8年度には大財通りの県道佐賀川副線より県道脊振佐賀線まで約2,000メーターを開通する予定でございます。
それからまた、市の都市計画事業で行っておりますところの横の上多布施大財町線、あるいは大財修理田線、唐人町渕線、大財木原線の整備などにも重点的に取り組んでいく所存でございます。
次に、上多布施町大財町線についてであります。本年度の事業費は2億 0,600万円で用地取得 1,390平方メートル、家屋補償3戸を計画しており、本年度の事業進捗率は20%であります。 大財修理田線につきましては、本年度の事業費は1億 8,600万円で、用地取得 1,466平方メートル、家屋補償5戸を計画しております。
次に、上多布施町大財町線についてでありますが本年度予定していた用地買収、家屋補償、すべてを完了し、進捗率は100%であります。 次に、大財修理田線についてでありますが、本年度予定していた鉄塔の移転については、3月までに完了する予定で、用地買収についてもすべて完了をいたしました。 なお、家屋補償1戸については、代替地の問題で新年度に繰り越しを行う計画であります。
次に、区画整理内の公共下水道の計画でございますが、ここにまいります幹線管渠の埋設が上多布施町大財町線、大財町修理田線、この都市計画の街路になっておりますので、ただいま用地買収、それから家屋の補償等、逐一進めておりますので、その計画が進み次第、公共下水道の埋設についても事業の計画を推進したいと、このように思っております。
次に、上多布施町大財町線でありますが、大財通りから東側180メートル間については、昨年度までに改良工事を完了いたしました。これにより大財木原線までの350メートル間を平成4年度までに整備を行っていく計画で、現在までの進捗率は37%であります。本年度の事業費は、約1億3,000万円で、435平方メートルの用地買収と3戸の家屋補償を計画をしております。
それから、長期計画については、これは7年以降になりますけども、佐賀駅末次線、あるいは城内線、上多布施町大財線などを計画は持っておりますけども、これからできるところからこれにも着手をしていきたいと、このように考えております。 ただいま長崎街道について、歴史的雰囲気をできるだけつくる手法で整備をいたしております。
そういう中で、ことしで4年目となりますけれども、神野校区の上多布施西部を中心としたふれあい川祭りが、水神様をお守りしようと、そして、多布施川を昔の清流に取り戻そうと願いを込め、川みこしを繰り出し、町内すべての人が7月の最終土曜日に楽しく集う祭りが開始されたわけでございます。 その中で、地元の皆さんとの話の中から、多布施川にアユが泳いでいるという話を私聞かされたわけでございます。
2.幹線道路の整備については、シンボルロード整備事業、上多布施町大財町線は、ほぼ見通しがつき、佐賀駅末次線も今後事業認可区間の延長により事業推進が望まれる。
上多布施町大財町線については、一部、地権者の権利関係でおくれていた用地買収の話し合いが済み、180メートルの認可区間すべての用地買収が本年度中に完了し、改良工事を終える計画であります。 次に、大財修理田線外1路線についてであります。 家屋補償関係で時間を費やしていたが、本年度計画していた4戸の家屋補償についても、現在までに契約を完了している。
上多布施町大財町線については、本年度の事業費は1億6,400万円で、市開発公社が先行取得していた用地の買い戻し、橋梁の設置並びに認可区間の改良工事の完了を予定しています。 大財修理田線外1路線については、本年度の事業費は1億4,600万円で4戸の家屋補償、3年度の事業執行に向けた測量を計画しています。
上多布施町大財町線については、470平方メートルの用地買収、橋梁1基の設置を行い、大財通りから西側180メーター間の改良工事を本年度完了する計画で、本年度の事業費は1億2,950万円を予定しています。 大財修理田線外1路線については1,700平方メートルの用地買収、7戸の家屋補償、さらに平成3年度の事業執行に向け、測量等を計画しており、本年度の事業費は2億4,650万円を予定しています。
次に、上多布施町大財町線についてであります。残っていた用地補償の381平方メートルについて、市開発公社にて先行取得をし、平成2年度に買い戻す計画であります。また、63年度事業として計画し、元年度に繰り越していた工場補償については、3月末に完了を見込んでおります。平成2年度には事業認可区間の180メートルについて、本工事を施工する予定であります。